ミニトマト、ナス、きゅうりの植えつけ
今日からベジタブル菜園をスタート☆
今年は3種類の野菜を育てることに!!
ミニトマトは『シュガープラム』と『フルーツイエロー』の2種に挑戦!!
ナスは『丸ナス』と『中長ナス』の2種!
きゅうり『強四川』という接木苗をゲット🎶
プランターは、アイリスオーヤマのベジタブルプランター480。1つ苗用と書いてあったけど、店員さんが2つでもいけるというのでその言葉を信じて2つずつ植えることに!笑
まずはミニトマト!
横に並べず、斜めに配置!
深さ10センチくらいの植え穴を作ってたっぷり水をかける。水が引いたら苗をそっと置き土をかぶせる。
割りばしを株元に斜めにさして仮支柱とする。あとで誘引しやすいように、斜めに3本長い支柱も立ててみた!
念のため、麻紐でも固定。
➡茎に優しく紐をかけて3回ねじる。支柱にはしっかりと蝶々結び!
ナスもほぼ同じやり方。
草丈が40センチくらいに生長するまでは、仮支柱でOK!苗から10センチ弱くらい離して仮支柱を立てて誘引しておく。
土の乾燥を防ぎ適温を保つためにバークチップを敷くといいそうなので、明日にでもゲットしてくる予定。
きゅうりもほぼ同じやり方でOK!
きゅうりはツルが伸びてから本支柱をたてるので、今は割りばしで仮支柱のみに。
麻紐で固定!
3つともたっぷりと水をあげてひなたに🎵
うまく育ってくれるといいな❗
バジル&青じその種まき
今年は『サカタのタネ』をゲット🎶
土容量3.5リットルのプランターが2つ家にあったので、まずはこれに植えてみた❗
植え方は2種類とも同じ!
鉢底ネットで穴をふさいで、鉢底石を入れる。シンク用ネットなどに鉢底石を入れておくと、土と混ざらないから後々楽チン♪
緩効性肥料を混ぜた培養土を入れる。
この時、ウォータースペース分はあけておくことが大事。
割りばしなどで深さ5ミリくらいの溝を作ってタネをまく。まきおわったら、つまむようにしながら土をかぶせていく。
※溝が深すぎるとなかなか発芽しないので、注意が必要!!
はす口のじょうろで優しく水をまく。
陽のあたる場所で管理❗
何のタネをまいたのかがわかるように、プランターにラベルをつけておこう♪